骨折時の過ごし方

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骨折時の過ごし方 食事

骨折時の過ごし方として、まず気を付けたいのが「食事」です。食事は毎日するものですからね。骨折時は食生活に特に気を配るようにして、骨の形成を促進するたんぱく質やカルシウム、ビタミンKやDを含む食品をバランス良くしっかり摂ることを心がけましょう。



「カルシウムは骨を形成するよね。だから、骨折時はカルシウムをたくさん摂取しよう!」などと思っている患者さんも少なくありませんが、あくまで重要なのは栄養素のバランスです。例えば、カルシウムばかり大量摂取しても意味がないんですね。カルシウムをスムーズに体内へ吸収させるにはビタミンDが必要なのです。体内に吸収されなかったカルシウムは、結局体外へ排出されていってしまいます。



なお、なんでも栄養素をサプリメントで補給しようとする人がいますが、カルシウムなどはバランスの良い食事を心がけていれば、サプリメントを飲まなくても食事から摂取する量で十分です。特に、骨折時は魚と野菜中心の食生活を心がけるようにしましょう。

骨折時の過ごし方 骨折部位の処置

骨折時の過ごし方では、骨折部位の処置に関しても知っておいたほうがいいでしょう。入院生活が終わってから、退院後は自宅で生活を過ごすことになります。病院と違って、自宅では医師や看護師がいません。ですので、最低限度は骨折時の過ごし方として「骨折部位の処置」に関して覚えておくべきなのですね。



骨折の固定期間というのは、ギプスの縁などが当たり血行が妨げられてしまうということがあるので、枕のあて方を工夫しましょう。また、ギブス内の皮膚が痒くなってしまうこともあると思いますが、とがったものなどで強くかいてしまうと、皮膚を傷つけてしまう可能性があるのでやめましょう。



「ギプスの縁で皮膚がこすれて痛む」「ギブスが当たる」などの場合は、自己判断せず医師に相談してください。低刺激のローションやクリームを処方してもらえます。患部に炎症があるうちは冷やして炎症の広がりを抑えるようにしますが、炎症が治まった後はあまり冷やさないようにしてください。特に腕や脚の場合は、冷やすことにより血行が悪くなってしまうからです。炎症がひいてからは患部をストールなどで保護し、入浴やリハビリなどで血行を良くするようにしてください。

骨折時の過ごし方 運動

骨折の療養中は、日中はなるべく患部以外の体を動かすようにするといいでしょう。動くことで骨へ刺激が伝わり骨の癒合が促され、更に基礎体力をあげると骨折の再生も促進されるからです。もちろん、無理はいけません。



なお、ギプスで固定している場合は、骨折部位の周りが炎症で腫れたり、むくんでしまったりします。上肢や下肢の骨折では固定部位から先をなるべく高く挙げるなどして、腫れが引くのを促しながら手足のむくみを防ぐよう気をつけましょう。



また、万が一むくんでしまった場合は、マッサージをするとむくみが解消されます。末端部位から心臓方向へ向かって優しくマッサージします。例えば、足の骨折(すねの骨折、大腿部の骨折など)で足先のほうがむくんでしまったら、足の指先から足の裏・甲といった具合で心臓方向へマッサージするわけです。その他、就寝時は枕を使って患部を心臓よりも高い位置に保つとむくみが解消されます。



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