骨折とひび

骨折してあまり外出できない時、どうやって過ごしていますか?テレビ見たり、ゲームやったり・・・それもいいですが、他にもこんなにたくさんの暇つぶし方法があります。あなたはきっと驚くでしょう。  >> 骨折して暇な時に、僕がチェックした暇つぶしアイテム一覧 【楽天市場】

骨折とひび

ひびというのは、バラバラの骨折や大きくずれた骨折とは違い、折れたときに骨にかかった力は小さいと考えられます。なので、骨折部位の周りにある「筋肉」や「骨膜」の損傷というのは、骨折と比べてかなり少ないといえるでしょう。そのため、骨への血流は温存されており、骨折部位が治ろうとする力(自然治癒力)は十分に残っているのです。



なお、「骨にひびが入ってしまった」という経験をしたことがある人は、かなり多いのではないでしょうか。ひびと聞くと、骨折ではないと安心する人も多いようですが、ひびというのはズレのない骨折の状態なのです。そのため、機能障害などが残らないようにするためにも、ひびは整形外科専門医のもとで骨折に対する適切な治療を受ける必要があります。



ただし、骨折と違ってひびというのは、部位によってはエックス線では見えにくいことがあります。そのため、初めはズレのないひびだったところが徐々にズレてきてしまったときに、骨折が判明することもあるのです。特に肋骨のひびの場合は発見するのが難しく、ずれのないひびの周りに新しい骨ができることで肋骨のひびが判明する場合があります。また、初回のエックス線で肋骨の骨折が判明していても、実は周囲に別のひびが入っているという場合もあるのです。したがって、肋骨を痛めた場合は初期のエックス線検査で骨折やひびが判明しなくても、安心するのはまだ早いです。その後も慎重に様子をみるようにしましょう。

通常の骨折よりもひびは治りにくい?

通常の骨折よりも、ひびの方が治りにくいと考える人も多いと思います。確かに、股の付け根にある大腿骨頸部にひびが入った場合などは、ひびに気づかず痛みを我慢して歩行を続けてしまい、ひびがずれて結果的に治療が長引いてしまうということがあります。しかし、それは、ひびに気づかず、無理な生活を続けたからです。あくまで「ひびを放置した」から結果として治療期間が長引いてしまったに過ぎないのです。



普通、完全な骨折をしてしまったら、放置しませんよね。すぐに病院(整形外科)へ行って骨折治療をしてもらうものです。だから、治るまでの期間が短いように感じるだけなのです。通常の場合、一定期間ひびの部分を正しく固定していれば、多少のずれを生じたとしても次第に骨はくっついていきます。つまり、「骨折よりもひびのほうが短期間で治る」というのが正解です。



この記事を読んだ人にはこちらもオススメです。

骨折して暇な時に、僕がチェックした暇つぶしアイテム一覧 【楽天市場】

骨折してなかなか外出できない時、どうやって過ごしていますか?テレビ見たり、ゲームやったり・・・それもいいですが、他にもこんなにたくさんの暇つぶし方法があります。あなたはきっと驚くでしょう。